Re-visiting JAPAN ようこそ!春の渡り鳥と生物多様性「Spring Nature Bookを描こう〜五感で感じよう!〜」
こんにちは。BLUE BIRD x グリーンボランティア主催のGWイベント!第1弾5月4日は、Re-visiting JAPAN ようこそ!春の渡り鳥と生物多様性「Spring Nature Bookを描こう〜五感で感じよう!〜」です。このワークショプは、今までの観察会をベースに「参加者自身が感じたことを一冊の本にしちゃったら面白いんじゃない?!」と、いうことから生まれました。参加者が自分で作る、世界でたった一つしかないオリジナルNature Bookを描いて、周りの人へ軽やかに「つながり」の大切さや素晴らしさを伝えていってもらう。それが、今日のワークショップです。初めてということで、私(RIE)は今本当に緊張していますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。まずは、五月晴れ☀で良かった〜!会場作りをしながら、今日の段取りを確認していきます。
グリーンボランティアの八木先生、田中さん、宜しくお願い致します。それから、marimoちゃん、サリちゃん、サポートの方、ヨロシクネッ!!
一番バッターの私(RIE)は、ワークショップの概要と今日一日のスケジュールを、パワーポイントを使って説明をしていきます。手短に分かり易く説明すること、って以外と難しいことなんだな〜!と、痛感。今日のワークショップは、3部構成となっています。最初に、八木先生によるレクチャーを聞いて「そうなんだ!」と発見をしたら、次は、グリーンボランティアの田中さんのアテンドによるサンクチュアリ・エリアで探索。最後は、アメリカのスミソニアン博物館でも鳥のイラストを描いていらっしゃる、イラストレーターの谷口高司先生と一緒に春の渡り鳥を描きます。参加者の方たちがワクワクした気持ちになるように、明るく、明るく!緊張しないように"♥"その想いを、2番バッターの八木先生へつなぎま〜す!
地球的視点から、干潟を始めとする自然環境の重要性を八木先生がレクチャー中です。子供たちが真剣な眼差しで「へぇーそうなんだ!」と感じたことをBookに書き込んでいる姿に、小さくピースッ!「ヤッタネ★」
レクチャーの次は、田中さんのアテンドでサンクチュアリ・エリアへ大移動!「参加者の方たちが楽しめるように、長靴を用意しよう!」みんなの視点が加わることで、このワークショップがより良いものへとなっていくんだ!と、痛感。ありがとうッ!
今、みんなで干潟の生き物たちを改めてじっくりと観察中!大人も子供もみんな夢中です。視線の先は、コメツキカニの巣穴と砂団子?カニにも種類によって住む場所が違うんですよ!水辺が苦手な子や砂浜にある草場が好きな子がいるので、捕まえて逃がす時は同じ場所で逃がしてあげようネ!
「見る、視る、観る!」の次は最後、まずはイラストレーターの谷口高司先生と一緒に春の渡り鳥を描いていきます!私(RIE)は、冬に谷口先生と打合せ兼ワークショップ@西荻窪に参加して、先生のレクチャーだけで本当にコガモを描けるのか心配でした。「人面犬になったら谷口先生はビックリするんだろうなぁ...」と半信半疑で描いていたら、私がビックリしました!ちゃんとコガモを描けちゃったので。今日は、参加者のみなさんが驚く番ですよ〜!
「わぁ〜本当にプロの人が描いたみたいに、自分で描けちゃった!!」「信じられな〜い」という声と共に、次はサンクチュアリ・エリアで出会った生き物たちを付け足していこう!色鉛筆の他に、アクセサリー作りで余った糸や布の切れ端、クラフトテープ等カラフルな材料で、世界にたった一つだけの自分オリジナルなNature Bookを完成させちゃおう!子供も大人も楽しい時間です。
今日一日お付き合い頂きまして、ありがとうございました!参加者のみなさん一人一人、個性ある楽しげなSpring Nature Bookを作ってくれました〜一番嬉しかったことは、子供だけでなく大人の方たちがカラフルな色鉛筆、アクセサリー作りで余った糸や布の切れ端やクラフトテープに目を輝かせて夢中になっている姿を見た時でした「ヤッター!!」初イベントの初日は、大成功に終わりました★★★★★明日も宜しくお願い致します!
posted by RIE
グリーンボランティアの八木先生、田中さん、宜しくお願い致します。それから、marimoちゃん、サリちゃん、サポートの方、ヨロシクネッ!!
一番バッターの私(RIE)は、ワークショップの概要と今日一日のスケジュールを、パワーポイントを使って説明をしていきます。手短に分かり易く説明すること、って以外と難しいことなんだな〜!と、痛感。今日のワークショップは、3部構成となっています。最初に、八木先生によるレクチャーを聞いて「そうなんだ!」と発見をしたら、次は、グリーンボランティアの田中さんのアテンドによるサンクチュアリ・エリアで探索。最後は、アメリカのスミソニアン博物館でも鳥のイラストを描いていらっしゃる、イラストレーターの谷口高司先生と一緒に春の渡り鳥を描きます。参加者の方たちがワクワクした気持ちになるように、明るく、明るく!緊張しないように"♥"その想いを、2番バッターの八木先生へつなぎま〜す!
地球的視点から、干潟を始めとする自然環境の重要性を八木先生がレクチャー中です。子供たちが真剣な眼差しで「へぇーそうなんだ!」と感じたことをBookに書き込んでいる姿に、小さくピースッ!「ヤッタネ★」
レクチャーの次は、田中さんのアテンドでサンクチュアリ・エリアへ大移動!「参加者の方たちが楽しめるように、長靴を用意しよう!」みんなの視点が加わることで、このワークショップがより良いものへとなっていくんだ!と、痛感。ありがとうッ!
今、みんなで干潟の生き物たちを改めてじっくりと観察中!大人も子供もみんな夢中です。視線の先は、コメツキカニの巣穴と砂団子?カニにも種類によって住む場所が違うんですよ!水辺が苦手な子や砂浜にある草場が好きな子がいるので、捕まえて逃がす時は同じ場所で逃がしてあげようネ!
「見る、視る、観る!」の次は最後、まずはイラストレーターの谷口高司先生と一緒に春の渡り鳥を描いていきます!私(RIE)は、冬に谷口先生と打合せ兼ワークショップ@西荻窪に参加して、先生のレクチャーだけで本当にコガモを描けるのか心配でした。「人面犬になったら谷口先生はビックリするんだろうなぁ...」と半信半疑で描いていたら、私がビックリしました!ちゃんとコガモを描けちゃったので。今日は、参加者のみなさんが驚く番ですよ〜!
「わぁ〜本当にプロの人が描いたみたいに、自分で描けちゃった!!」「信じられな〜い」という声と共に、次はサンクチュアリ・エリアで出会った生き物たちを付け足していこう!色鉛筆の他に、アクセサリー作りで余った糸や布の切れ端、クラフトテープ等カラフルな材料で、世界にたった一つだけの自分オリジナルなNature Bookを完成させちゃおう!子供も大人も楽しい時間です。
今日一日お付き合い頂きまして、ありがとうございました!参加者のみなさん一人一人、個性ある楽しげなSpring Nature Bookを作ってくれました〜一番嬉しかったことは、子供だけでなく大人の方たちがカラフルな色鉛筆、アクセサリー作りで余った糸や布の切れ端やクラフトテープに目を輝かせて夢中になっている姿を見た時でした「ヤッター!!」初イベントの初日は、大成功に終わりました★★★★★明日も宜しくお願い致します!
posted by RIE
2011-05-10(Tue)
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