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8月 干潟清掃で渡り鳥サポーターになろう

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

遅くなりましたが、
8月3日(土)の干潟清掃のレポートをyukiが書かせていただきます!

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」①

当日はなんだか、心地よい天候でした!
太陽が見え隠れし、風もちょうどよく吹いていました。

そして、2013年8月3日は土用の二丑の日!
みなさんも暑い夏を駆け抜けるために、ウナギを食べましょう!
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」②
あ!ちなみに、このカレンダーには日の時刻や満潮時刻なども書いてある、優れものです!

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」③

今日の清掃活動にも、たくさんのボランティアさんが来てくれました!

スズキさん、ハルネちゃん親子、タニグチさん、モトタマリさんに、サトミちゃんです!
リピーターの方もいれば、初参加の人も、学校の宿題としてきている子も!

みなさんは、
鳥にとても詳しい人でもなく、
生き物の研究者でもなく、
干潟について詳しい人でもありません。

ただただ自然が好きだったり、面白そうなだぁと興味をもってくれた人たちです。

干潟についても、渡り鳥についても知識の量に差があります。

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」④

そこで!清掃する前に、
干潟成り立ちの背景や、ここにくる渡り鳥の名前・ルートの認識を統一しておくことで、
このあとの活動の学びの質も、ぐっと上がるのです。
(今回は時間をかけて、学習していました)

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑥
(みなさん、室内なのに麦わら帽子を着用笑...やる気満々ですよ〜)

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑤

ここでもう一度、清掃場所を確認!

普段入れない場所!という言葉に、中学生から大人まで、興奮ぎみ^^!!

準備も整い、いざ出発
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑦

野鳥公園内では、たくさんのセミが鳴いていて、隣の人との会話が少し聞きづらいほど・・・

私自身、セミは地上に出てから、2週間しか生きられないと、思っていましたが
もっと長生きするセミがいるんだよ!1か月くらい!という話を聞いて目から鱗でした。

一年のうちセミに会えるのは、この期間だけ、、、夏を感じますね。
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑧

干潟に到着!清掃の開始!!

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑨

ヨシ(背の高い植物)にからまった、ビニールをとるのに苦戦!

なかなか前に進めません!
目についてしまったゴミをあきらめきれなくて・・・という声も。

発砲スチロールやビニールなど、劣化すると
粉々になってしいます。それをすべて取り除こうと思うと、キリがなくなってしまいます。

しかし、干潟にいる生き物にとっては、そうした細かいゴミこそ、誤って食べちゃうのでしょうね。

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑩

丁寧に、ゴミについた砂を洗ってくれるハルネちゃん

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑪
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑫

中学生の子と一緒にゴミを拾ったことは初体験であり、意見や感想が素直でした。

ゴミをたくさん拾っていることが面白い!
生き物に出会えるのが楽しいと、言ってくれてうれしかったです。

なかなか、ゴミを拾って楽しいと思ってくれる人はいません!
「見て見て!こんな面白いゴミを見つけたよ!」という
まるで宝探しをしているような嬉しそうな顔と、笑い声につられて、その場が和やかになりました。

後先のこと、人間関係、損得なんて考えずに、
目の前のことを、全力で楽しむことこそが、有意義な時間の過ごし方だと思います。

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑬
休憩の時間を使って、水分や糖分補給をしています!

また、上を見るようにしてます。

空には夏鳥が飛んでいます。
写真でしか見たことがないコアジサシなど、、

ゴミを拾っている最中は気づかない、ことをみんなで気づきあう時間にしてます。

上だけじゃなく、下もよーーーく見ると・・・
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑭
鳥の足跡が!!!

またその足跡の近くには、必ずカニの巣?穴?がたくさんありました。時々カニたちが顔を出しています。

つまり、鳥たちはカニの穴が集まっている場所を選んで降り立っていることがわかります。

干潟の清掃をしていなかったら、地球上を旅する渡り鳥とカニの関係、
都会で暮らしながら、生き物たちのつながりを実感することができなかったと思います。
勿論、このつながりには私たち人間も含まれているっていうこと、干潟清掃を通して想い出して下さいね。

そんな話をしているうちに、、なにやら「わあ!!」という声が。
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑮
空き缶の中に、カニがはいっているではありませんか!!

しかも、出ることができない様子。。

おそらく空き缶の中で、育ち体が大きくなりすぎて、出られなくなったのでしょう。

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑯
そして、開けてみると・・・

1匹ではなく、2匹も・・・!!!

きっと、2匹いたからこそ、支えあって生きてこられたのでしょうね。

なにはともあれ、出て来れてよかった。

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑰
そんなほっこりしたと思ったら、こんなゴミが!!

なんとも心苦しい笑。

カニは、鳥にとっても人間にとってもおいしい食物ですが、
鳥たちのように、後を濁さずにいただいてほしいですね。

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑱
そして、どこかでみたことありますね笑

これは、電車の開く扉に貼ってあるシールです。
普通はがれたりしないと思うのですが笑

くまさんも、暑さにまけて、水浴びしたかったんでしょうね・・・

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑲
そして、この大きいバッタちゃん!

写真とりますよー!といった瞬間に、ゴミ袋に飛び乗ってきちゃいまいした!
映りたがりですね笑
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」⑳
記念の、集合写真!!

たくさんのゴミが取れました!
2匹のカニも救えたし、誤ってゴミを食べる確率も減らすことができたんじゃないいかなと思っています。

そういった話をしていると、奥から団体の清掃ボランティアさんが!!!
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」21
人数も我々とは、全然違いますが、
ゴミ袋の数も桁違い!!

マンパワーの力を感じました。


そしてこの日は、いつもとは違うみちを歩いて帰ることに!!
心なしか、みんな足どりが軽やかに!
大人の遠足気分でしたね。
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」22
鳥見小屋からの観察

望遠鏡をのぞいてみると・・・
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」23
2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」24

「コチドリ」発見!!!

この鳥の特徴は、目の周りが黄色いということです。
この鳥も渡り鳥であって、今の時期にしか見れない鳥です。

フィリピンなど暑い地域から、日本にわざわやってきます。
この愛くるしい目と、フォルムがたまりません!!

2013年8月3日(土)干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」25
帰りのバスにて、みんな夢のなかへ!!

炎天下のなか、帽子をかぶり水分補給をしたとしても、体は疲れています。
外に出るな!というわけではなく、何事もバランスです。

自分の体調管理に気をつけて、夏を楽しんでくださいね!


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またお知らせすると思いますが、
東京の朝市アースデイマーケット」は、毎月末に代々木公園で開催しています。

みなさんがBLUE BIRDでのボランティア、干潟清掃で「渡り鳥サポーターになろう!」でためたアースデイマネーが上限なく使える場です。
地球のため、生き物たちのため、地域の環境のためにボランティアした喜びを、さらに多くの人たちと分かち合っていただきたいなぁ、と。

次回の「東京の朝市アースデイマーケット」は、9月22日(日)10:00〜16:00に開催予定となっています。
使える通貨は、アースデイマネーといつものお金になります。この二つの通貨の合わせ技も可能!
秋の青空のもと、自然薯(ジネンジョ)ご飯とオーガニックビールでブランチするのがツウだとか。

そして秋の夜は、自然のリズムに酔いしれながら、日本の野山で採れた野菜で美味しいご飯を作りませう
2013-08-04(Sun)
 

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Author:BLUE BIRD

~青い空と海を自由に渡る鳥のように~ 「つながり」をテーマに、その大切さをWorld Wideに伝えていく…ファッションを通して、環境や生物のつながりを五感で感じ、伝えていく活動をしています。鳥は、環境のつながりを教えてくれるメッセンジャー。地球に生きるメンバーであることを、もう一度想い出そう... Re"member"一緒に感じてみませんか?
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