BLUE BIRD活動(葦刈り)で「渡り鳥サポーターになろう!
春の晴天の中、いつも応援していただいております、三越伊勢丹の皆さんに平日活動にチャレンジしていただきました。内容は、干潟の葦刈り(3月20日)です。今回、刈った葦は、夏の陽射し避けとして、昔ながらの葦簀作りに使います。
三越伊勢丹の皆さん、お疲れさまでした。
次回は、5月〜6月に竹刈り活動を予定。初夏の竹刈りは初めてなので、楽しみです★
追伸)
園内の水辺にはたくさんのオタマジャクシが泳いでいました。干潟にも春の兆しが見られ、冬鳥のマガモやキンクロハジロなど、北へ旅する最後のグループが海辺に集まり、カニも巣穴から出てきていました。ハマダイコンの花も満開で、干潟が華やかでした。生きもので賑わう干潟、これまでたくさんの皆さんのご協力があってのことだと思っています。
三越伊勢丹の皆さん、お疲れさまでした。
次回は、5月〜6月に竹刈り活動を予定。初夏の竹刈りは初めてなので、楽しみです★
追伸)
園内の水辺にはたくさんのオタマジャクシが泳いでいました。干潟にも春の兆しが見られ、冬鳥のマガモやキンクロハジロなど、北へ旅する最後のグループが海辺に集まり、カニも巣穴から出てきていました。ハマダイコンの花も満開で、干潟が華やかでした。生きもので賑わう干潟、これまでたくさんの皆さんのご協力があってのことだと思っています。
2019-03-20(Wed)