2014年5月18日(日)「隣人祭りLong Table」@第9回ロハスデザイン大賞新宿御苑展
こんにちは。「隣人祭りLong Table」の2日目について、私、生姜塚理恵が報告していきます〜★
本日、5月18日(日)も五月の爽やかな青空と陽射しのなかで「隣人祭りLong Tble」を開催しました!新宿御苑では、樹木の新緑と土の香りのなかで、朝からヨガを楽しんでいる人たちもいて、リラックスムード全開でしたね。
エプロン、マスク、ヘア―キャップを身に着けて準備できたところで、ハイ、ちーずっ!今日も250個のお弁当を作るので、がんばっていきまっしょい!
まずは、新宿御苑内にある「レストランゆりのき」のシェフによる実演付きレクチャーからスタートします。
BLUE BIRDでは、単なるボランティアではなく、「相手のことを想う気持ち、心をもってすることは、笑顔を創ることになる」ということを体験を通して学ぶために、毎年「隣人祭り」に関わらせていただいています。
シェフ曰く、「愛情をもって料理を盛り付けるためには、それぞれの料理の味をよく知ることが大事!」ということで試食中★
それぞれの味を知ることは、料理を機械的に盛り付けていくのではなく、味と味の組合せなどもイメージしながらできるようになるということ。だから試食は大事なんですね。
私自身、本当にシェフの言う通りだなぁと、痛感★やはり、「環境」という現場に身を置くことで自ら体験していくことが大事なんですね。私は、体験することなく、頭のなかだけで想像しているだけでは何も創造することはできないと考えています。なぜなら、自分が体験して、そこから得た学びや気付きというアイテムの組合せから、今までにないものを初めてクリエイティブに創りだすことができるから。
本日のご飯チームは、アリスちゃん、アヤカちゃん、marimoです。初日だった昨日の学びから、ご飯チームの作業スピードは、びっくりするくらい早かったですね!そのせいか、余裕の笑顔でみんな楽しそう〜
ご飯を詰める前に、型をよく水で濡らすということがポイント。そして、遠慮せず一気に「はっ!」と、型の後ろをたたくと、綺麗な菊型のご飯ができあがり〜
エイヒちゃんとウララちゃんペアは、デザートのケーキを盛り付けているところです!
今年のケーキは、驚くなかれ?!なんと、唐辛子と青ネギを使って作ったケーキなんです。
ケーキのスポンジとスポンジの間にピリッとスパイシーなペーストをはさんでいて、甘いケーキをキュッと締めた感じで、美味しかったですね。
アヤカちゃんは、イチゴを詰めながら盛り付けのチェックをしているところです。
みんなで役割り分担して盛り付けていくのですが、たまーに、盛り付けを忘れている箇所のあるお弁当箱もでてきます!
そこで、違う盛り付けをしていた人が、所謂「間違い探し」のようなに、新鮮な目で違いを見つけながら、OKならイチゴをのせていくという、何だか学校の先生みたいで面白い★
イチゴが入っているお弁当箱は、「太鼓判」という目印!と、笑顔のアヤカちゃん(笑)。
ラストスパートは、みんな揃って、ハーブと食用花でお弁当を華やかにしていきます!
食用花には、黄・紫・白・橙というような色があります。サラダの緑の雰囲気を見ながら、花の色との組合せを考えて入れていきます。
遂に完成!本日はこんな感じに仕上がりました〜★
「このお弁当を五月の青空と陽射しのもとで、みんなで食べるなんて、本当に最高!!」「参加者のみなさんは、今日も大きな笑顔になること間違いないね!!」と、盛り付けたみんなは、一足早く大きな笑顔です。みんな、お疲れさまっ!
はい、私たちは250人分のお弁当をもって芝生の会場に到着!看板には、「400人で囲む食卓」とありますが、毎年たくさんの来場者の方々から「今から参加できないですか?」という声をいただいていたので、今年は多めにお弁当を準備して挑みました!なんと、昨日と今日合わせると500人分のお弁当を作ったということになります★
会場には、もうかなりの参加のみなさんが集まってきていました!
早速、marimoとアリスちゃんはペアを組んでお弁当を配りに行きます。
この二人は、昨日から頑張ってくれているので、みんなを上手くリードして頼もしいです!
こちらは、ウララちゃんとエイヒちゃんのペア★
パンパンに入ったお弁当は、1個でも結構な重さになるので、それをまとめて運ぶのもちょっと大変?!
おっ!アヤカちゃんを発見★
先程、お弁当にイチゴで「太鼓判」を押すチームのペアですね〜♥
参加者のみなさんとも会話を楽しみながら席の案内などをしていきます。
台湾から日本の文化や言葉を勉強するために日本に留学しているアリスちゃんは、今回の体験について「台湾には無いからとても面白い!」って言ってましたね。
アリスちゃんは、私も驚くくらい日本語が上手です。この2日間、私たちBLUE BIRDのみんなは、新宿御苑のある門の前に集合することにしていました。私は、「アリスちゃん、私の説明で無事に目的地まで到着できるかな?」と、心配していたのですが、何と、一番最初に到着していました!アリスちゃんが分からなかった表現が一つだけあったそうです。それは、「回れ右」でした(笑)。それにしても、3月下旬から日本で生活を始めたばかりとは思えないくらい、日本の生活に馴染んでいるので、凄い!
「さあ!お待ちかねの時間ですよ〜みなさん、準備はオッケーですか?!本番前に「いただきますっ」の練習をしますよ〜恥ずかしがらずに大きな声を出してくださいね!」と、ステージの上にいるMCの中島さんの声が後ろまで大きく届いてきました!いよいよカウントダウンです...
「せーの、いただきま〜すっ!!」今日も素敵な時間がスタートしました★
「みんな〜集合して!!」「は〜い」
ハイ、ちーずっ★
ここからしばらくは、私たちの休憩タイム♥
オススメの授業のことや夏休みのことなどで楽しい時間はアッという間に過ぎていきましたね!
さあ、最後のお仕事は、会場内のゴミ拾いなどの後片付けをします!ペアで連携プレーしていくよ〜この2日間で思ったことは、お弁当の食べ残しが殆どなかった!ということでした。それから、落ちているゴミも殆どないので、毎年少しづつ来場するみなさんの環境に対する意識が高くなってきていること。これは、本当に嬉しいことです。
お待ちかね〜★毎回恒例の「プチ隣人祭り」のスタートです!お疲れさまでした!!イェーイッ
みんな〜ハイ、ちーずっ!
お腹がいっぱいになったところで、みんなで会場のブーステントのなかを見て回ろう!ということで...靴を脱いで中に入ると囲炉裏があって、田舎暮らしの雰囲気を味わえて面白かったですよ!
次は、ロハスな「モノ」を展示しているブースへGo!!
陽射しも大分傾いたサンセットTimeの始まり始まり〜★
この2日間は、本当に楽しかった!私自身、大学を卒業して色々と成長した上で、こうして後輩のみんなと一緒に活動することができたことは、素晴らしい!の一言に尽きます。
「ねぇ、みんなで「The 青春」な感じの写真を記念に撮影しようよっ!!」
「一緒に1・2・3っでジャンプするよ!」
「せーのっ」
「最高!お疲れさまでした!!!」「上手く写真撮れてるかな?」
大丈夫でした!marimoがみんなのジャンプタイミングを上手くチャッチしてくれて、大成功★今年の「隣人祭りLong Table」ラストに相応しい素敵な写真になったね!ありがとう
いや〜、本当に今日のみんなも昨日のみんなと同じように、よく食べて、笑って、食べて(笑)、たくさんの学びや気付きを得ることができて良かったです。
最後にもう一枚!やりきった笑顔で、ハイ、ちーず★
そして...ソトコト編集部のアズアズ、グリーンアップルのアリサさん、今年も2日間、本当にありがとうございました!
本日、5月18日(日)も五月の爽やかな青空と陽射しのなかで「隣人祭りLong Tble」を開催しました!新宿御苑では、樹木の新緑と土の香りのなかで、朝からヨガを楽しんでいる人たちもいて、リラックスムード全開でしたね。
青空を背景に、ロハスデザイン大賞の真っ白なフラッグはよく映えて、ワクワクしてきます!
それでは、2日目のメンバーは、コチラ↓
それでは、2日目のメンバーは、コチラ↓
手前の右でピースをしているアヤカちゃん。今日のメンバーは、初めてボランティアということで、今日の日をみんな楽しみにしていたそうです★

まずは、新宿御苑内にある「レストランゆりのき」のシェフによる実演付きレクチャーからスタートします。
「お弁当の中身はレストランのシェフたちが食べる人のことを想いながら調理したので、あとは、みなさんが愛情をもって
お弁当の盛り付けをしていってくださいね。それぞれの想いと愛情が合わさってできたお弁当は、参加者のみなさんを大きな笑顔にする力をもっているんですよ!」
お弁当の盛り付けをしていってくださいね。それぞれの想いと愛情が合わさってできたお弁当は、参加者のみなさんを大きな笑顔にする力をもっているんですよ!」
BLUE BIRDでは、単なるボランティアではなく、「相手のことを想う気持ち、心をもってすることは、笑顔を創ることになる」ということを体験を通して学ぶために、毎年「隣人祭り」に関わらせていただいています。
シェフ曰く、「愛情をもって料理を盛り付けるためには、それぞれの料理の味をよく知ることが大事!」ということで試食中★

私自身、本当にシェフの言う通りだなぁと、痛感★やはり、「環境」という現場に身を置くことで自ら体験していくことが大事なんですね。私は、体験することなく、頭のなかだけで想像しているだけでは何も創造することはできないと考えています。なぜなら、自分が体験して、そこから得た学びや気付きというアイテムの組合せから、今までにないものを初めてクリエイティブに創りだすことができるから。
本日のご飯チームは、アリスちゃん、アヤカちゃん、marimoです。初日だった昨日の学びから、ご飯チームの作業スピードは、びっくりするくらい早かったですね!そのせいか、余裕の笑顔でみんな楽しそう〜
ご飯を詰める前に、型をよく水で濡らすということがポイント。そして、遠慮せず一気に「はっ!」と、型の後ろをたたくと、綺麗な菊型のご飯ができあがり〜
エイヒちゃんとウララちゃんペアは、デザートのケーキを盛り付けているところです!
今年のケーキは、驚くなかれ?!なんと、唐辛子と青ネギを使って作ったケーキなんです。
ケーキのスポンジとスポンジの間にピリッとスパイシーなペーストをはさんでいて、甘いケーキをキュッと締めた感じで、美味しかったですね。
アヤカちゃんは、イチゴを詰めながら盛り付けのチェックをしているところです。
みんなで役割り分担して盛り付けていくのですが、たまーに、盛り付けを忘れている箇所のあるお弁当箱もでてきます!
そこで、違う盛り付けをしていた人が、所謂「間違い探し」のようなに、新鮮な目で違いを見つけながら、OKならイチゴをのせていくという、何だか学校の先生みたいで面白い★
イチゴが入っているお弁当箱は、「太鼓判」という目印!と、笑顔のアヤカちゃん(笑)。
ラストスパートは、みんな揃って、ハーブと食用花でお弁当を華やかにしていきます!
食用花には、黄・紫・白・橙というような色があります。サラダの緑の雰囲気を見ながら、花の色との組合せを考えて入れていきます。
遂に完成!本日はこんな感じに仕上がりました〜★
「このお弁当を五月の青空と陽射しのもとで、みんなで食べるなんて、本当に最高!!」「参加者のみなさんは、今日も大きな笑顔になること間違いないね!!」と、盛り付けたみんなは、一足早く大きな笑顔です。みんな、お疲れさまっ!
はい、私たちは250人分のお弁当をもって芝生の会場に到着!看板には、「400人で囲む食卓」とありますが、毎年たくさんの来場者の方々から「今から参加できないですか?」という声をいただいていたので、今年は多めにお弁当を準備して挑みました!なんと、昨日と今日合わせると500人分のお弁当を作ったということになります★
会場には、もうかなりの参加のみなさんが集まってきていました!
早速、marimoとアリスちゃんはペアを組んでお弁当を配りに行きます。
この二人は、昨日から頑張ってくれているので、みんなを上手くリードして頼もしいです!
こちらは、ウララちゃんとエイヒちゃんのペア★
パンパンに入ったお弁当は、1個でも結構な重さになるので、それをまとめて運ぶのもちょっと大変?!
おっ!アヤカちゃんを発見★
先程、お弁当にイチゴで「太鼓判」を押すチームのペアですね〜♥
参加者のみなさんとも会話を楽しみながら席の案内などをしていきます。
台湾から日本の文化や言葉を勉強するために日本に留学しているアリスちゃんは、今回の体験について「台湾には無いからとても面白い!」って言ってましたね。
アリスちゃんは、私も驚くくらい日本語が上手です。この2日間、私たちBLUE BIRDのみんなは、新宿御苑のある門の前に集合することにしていました。私は、「アリスちゃん、私の説明で無事に目的地まで到着できるかな?」と、心配していたのですが、何と、一番最初に到着していました!アリスちゃんが分からなかった表現が一つだけあったそうです。それは、「回れ右」でした(笑)。それにしても、3月下旬から日本で生活を始めたばかりとは思えないくらい、日本の生活に馴染んでいるので、凄い!
「さあ!お待ちかねの時間ですよ〜みなさん、準備はオッケーですか?!本番前に「いただきますっ」の練習をしますよ〜恥ずかしがらずに大きな声を出してくださいね!」と、ステージの上にいるMCの中島さんの声が後ろまで大きく届いてきました!いよいよカウントダウンです...
「せーの、いただきま〜すっ!!」今日も素敵な時間がスタートしました★
「みんな〜集合して!!」「は〜い」
ハイ、ちーずっ★
ここからしばらくは、私たちの休憩タイム♥
オススメの授業のことや夏休みのことなどで楽しい時間はアッという間に過ぎていきましたね!
さあ、最後のお仕事は、会場内のゴミ拾いなどの後片付けをします!ペアで連携プレーしていくよ〜この2日間で思ったことは、お弁当の食べ残しが殆どなかった!ということでした。それから、落ちているゴミも殆どないので、毎年少しづつ来場するみなさんの環境に対する意識が高くなってきていること。これは、本当に嬉しいことです。
お待ちかね〜★毎回恒例の「プチ隣人祭り」のスタートです!お疲れさまでした!!イェーイッ
みんな〜ハイ、ちーずっ!
お腹がいっぱいになったところで、みんなで会場のブーステントのなかを見て回ろう!ということで...靴を脱いで中に入ると囲炉裏があって、田舎暮らしの雰囲気を味わえて面白かったですよ!
次は、ロハスな「モノ」を展示しているブースへGo!!
見て!この自転車って、まるで映画の「E.T.」に出てきた、あの有名な自転車を彷彿させるような大きな籠がナイスッ!!
陽射しも大分傾いたサンセットTimeの始まり始まり〜★
「ねぇ、みんなで「The 青春」な感じの写真を記念に撮影しようよっ!!」
「一緒に1・2・3っでジャンプするよ!」
「せーのっ」
「最高!お疲れさまでした!!!」「上手く写真撮れてるかな?」
大丈夫でした!marimoがみんなのジャンプタイミングを上手くチャッチしてくれて、大成功★今年の「隣人祭りLong Table」ラストに相応しい素敵な写真になったね!ありがとう
いや〜、本当に今日のみんなも昨日のみんなと同じように、よく食べて、笑って、食べて(笑)、たくさんの学びや気付きを得ることができて良かったです。
最後にもう一枚!やりきった笑顔で、ハイ、ちーず★
そして...ソトコト編集部のアズアズ、グリーンアップルのアリサさん、今年も2日間、本当にありがとうございました!
2014-06-13(Fri)
2014年5月17日(土)「隣人祭りLong Table」@第9回ロハスデザイン大賞新宿御苑展
こんにちは!
新社会人メンバーのMarimoです!
今回は、毎年お手伝いさせて頂いているソトコトさん主催の第9回ロハスデザイン大賞@新宿御苑展の「隣人祭りLong Table」に、BBチームとして参加をした模様をご紹介させて頂きます!
「ロハスデザイン大賞」や「隣人祭り」については、昨年参加した際のブログにて、詳しくご紹介しておりますので、ご興味のある方は、そちらをぜひご覧になってくださいね!(記事は、コチラです!)
まずは、たくさんの写真と共に1日目の様子をご紹介しま~す!
今年も気持ちの良いお天気のなかでの「ロハスデザイン大賞」となりました。
1日目は、BBのRieさんと私、そして心強いことに母校の清泉女子大学の学生に加えて、毎年学校単位ででボランティアに参加している中・高生たちと、社会人ボランティアの方が一緒の「隣人祭り」チームとなりました!
今回、何より嬉しかったのは清泉チームとして、台湾からの留学生Aliceちゃんと私とRieさんが卒業した地球市民学科の後輩である2年生の3人が参加してくれたことです!左から私、ヨネちゃん、Aliceちゃん。会場へ向かう道中も、お互いの話で弾みます!
こちらの3人は、何だか爽やかな雰囲気でいっぱいです!
左からユメちゃん、チリちゃんと高校生のアイリちゃん。3人はまるで姉妹のよう!早速、仲良くなっていましたね。
みんなとっても、フレンドリーで元気いっぱい!
今回の隣人祭りでは、毎年恒例のお弁当づくりと配膳をお手伝いをします!
今回の隣人祭について説明を受けた後、しっかりと身支度を済ませ、新宿御苑のレストランの料理長の方から、作り方を習います。
ボランティアの私たちが行う、この作業が、食材を提供してくださった生産者の方やイベント関係者の皆さんの想いを形にする大切な作業なので、責任重大です!説明を聞く表情もみんな真剣です!
今回のメインメニューは、プチプチとした食感の押し麦ごはんと、最近話題となっている狩猟ブームもあり、鹿肉を使ったドライカレーということもあり、料理長曰く、「愛情込めてお弁当を盛り付けるためには、どんな味の料理なのかを知ることから始まりますよ!」ということで、試食をさせていただきました。みんな、初めて食べる鹿肉です★それが、凄く美味しいんですよ。
料理長の「近年は、「おふくろの味」より、コンビニやスーパーのお惣菜(既製品)といった「袋の味」になってしまっている。今回のテーマは、「里帰り」となっているので、みなさんには愛情を込めて、つくってほしい」というお話が印象に残りました。「里帰り」とは、今私たちが食べている洋野菜は日本の気候風土にあうように新宿御苑で改良した野菜なので、「隣人祭り」@新宿御苑のお弁当をつくるために、各地で育った沢山の種類の野菜を新宿御苑に集めたという意味です。
いよいよお弁当づくりのスタートです!
Aliceさんは、一番最初の作業としてドライカレーをお弁当箱に流しいれていく担当です!この作業はドライカレーが入った片手鍋を持ったままなので、腕の筋肉がプルプルしてきて大変なんです!
こちらは、ごはんチームの私とヨネちゃん!新宿御苑は、菊の御紋にちなみ、ごはんの型も菊模様なんです。
ぷちぷちとした押し麦ごはんは、うまく成形するのが難しく、なかなか時間のかかる作業でした(汗)。
こちらは、サラダチームのユメちゃんとチリちゃん!
手早くおかずを盛り付けていますが、いつ見ても、迫力のある量です!!!
仕上げは、こちらの食用花とタイムというハーブを添えて、華やかに仕上げます!担当は、チリちゃんとヨネちゃんです。
毎年の初日は、作業に慣れるまでに手間取ってしまうので、時間的にかなりギリギリになってしまいましたが、みんなで「愛情」を合言葉に、完成!!!
彩りも鮮やかで、とっても美味しそうです!!!
いよいよお待ちかねの「隣人祭り」の時間です!さあ、会場へレッツ・ゴー!
みんなで作ったお弁当がどうなるか、楽しみです!!!
力を併せて頑張った仲間同士、朝のときよりも自然と話が弾みます!
ミニ日本語講座になったり、アメリカや台湾での生活様子や言葉を教えてもらったり、今年の「隣人祭り」チームは、とてもインターナショナルです!!!
すっかり仲良くなった清泉チームと高校生!ちょぴりお姉さんと交流できるのも、隣人祭りのボランティアの魅力ですね!
みんなで配膳作業を前に、会場を背に記念撮影!声出して頑張ろう〜
みんなで協力して、本日の参加者250名分のお弁当を配るぞ~!!!!
率先して、配膳作業で活躍してくれる清泉チームのユメちゃんとヨネちゃん!頼もしい存在です!
AliceさんとRieさんも、お弁当を持つ姿が絵になりますね!
参加者のみなさんの持っているチケットと引き換えにお弁当と交換します!
お弁当や食器は、足りてるかな?配られていない方は、いないかな?
気が付けば、会場はあっという間に満員に!
時間は、もうすぐ12時。いよいよ、隣人祭りのスタートです!!!
みんなで、手を合わせて、せーの! 「いただきまーす!!!」
みんなが、どんな顔をしてくれるか、楽しみです!!!
隣人祭りを楽しむみなさんをバックに、「隣人祭り」チームのみんなで記念撮影!
来場者の方が、喜んでくれてよかったー!!!
隣人祭りが終わるまで、みんなで仲良く待機!みんなでベンチを「Fun to Share」しながら押しくらまんじゅう状態ですが、貴重な休憩Timeです(笑)。いつもの満員電車の中とは違って、大空のもと一緒にやり遂げた仲間の背中と背中が触れ合っただけなのに、温かい気持ちになりましたね。
食事の後片付けも、みんなで手分けして協力して行います!
みんな配膳の仕事にも慣れて、テキパキとこなしていきます!
たくさんのお弁当箱も、みんなで協力して流れ作業にしていくと、あっという間に片付いてしまします!!!
「プチ隣人祭り」の開催です!「みなさん、お疲れ様でしたー!いただきまーす!」
無事に隣人祭りを終え、ボランティアチームのみんなでお昼休憩!
自分で作ったお弁当なので、格別に美味しいですね。
このボランティアをしなければ、出会えなかったメンバーで食卓を囲み、こうしてお互いの話をしていくなかで、新たな人間関係が生まれていくので、とても感慨深いです。
「プチ隣人祭り」の後も、引き続きお食事Time!私たち女性はよく食べるんですね〜(笑)
あっという間に仲良くなって、連絡先の交換Timeへ(笑)。「夏休みは一緒に出掛けようよ!」「かき氷食べにいこうよ!」といい感じですね!「LINEやFacebookは、みんなやってる~?」というのも、イマドキです!
本日の最後は、ロハスデザイン大賞のロゴの前で記念撮影!ハイ、チーズっ
今日も一日お疲れさまでした!
「また、来年も参加したい!」「また、会いましょう!」といった言葉が、ボランティアを通して、みんなの中で生まれたことも、「隣人祭り」や「ロハスデザイン大賞」だからこそ、BBが大切にしたい「人と人とのつながり」を改めて実感できた1日でした!
ここからは、みんなの感想やコメントになります↓↓↓
チリちゃんからの感想↓
今日は、本当にお疲れ様でした。
そして、このような機会を提供して頂いて、本当にありがとうございました。
感想を遅らせて頂きます。
一言で言うと、本当に楽しかったです。
私は今まで、今回のようなボランティアに参加したことがありませんでした。昨年に大学に入学し、地球市民学科という独特な学科の授業を受け、今の日本や世界で起こっている様々なことを知り、そして考えました。しかし、同時に自分がそのような現状に対して何も出来ていないこと、踏み出せていないことに、もどかしさやある意味での劣等感のようなものも感じていました。
その中で、今回このようなボランティアに参加させて頂き、私の中で、非常に大きな意味を持つ出来事となりました。
ボランティアを行う意義、同じ時間や空間を共有することで生まれる新たな関係性、互いが愛を持って接する温かみや一体感、そしてたくさんの笑顔を肌で感じられたことは、非常に貴重な経験になったと思っています。
帰りの駅で、1人の人、カップルの人、家族連れの人、本当にたくさんの人がいることに、ふと気づきました。さっきまで、あんなに素敵な空間にいたのになあ…と少しさみしくもありました。
それと同時に、今日の隣人祭りで、たくさんの関係性が一体となり、たくさんのキラキラの笑顔が生まれたこと、これは本当に素晴らしいことなんだと感じました。うまく言葉では表現できないのが非常にもどかしいのですが、本当に素敵な、幸せな空間であり、すごく生き生きとした時間でした。そして、今回そのようなお手伝いが出来たことを本当に嬉しく思います。
これを機に私も、ここからまた一歩踏み出して行きたいなと思います。
この度は本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願い致します。
ユメちゃんからの感想↓
2日間お疲れさまでした。
私は1日目だけ参加させていただいたのですが、とても充実した一日になりました。共にお弁当を作ったみなさんが感じたことだと思いますが、一生懸命詰め、飾り付けしたお弁当を参加者の方々が喜んでくれたこと、「ごちそうさまでした」と笑顔で言って下さった時はとても嬉しかったです。また、中学生から社会人の方まで様々な方と共に何百個ものお弁当を詰めることで、達成感といつも接する人とは違った方々とお話しすることができ、とても良い体験になりました。
ありがとうございました。来年もぜひ機会があれば参加させていただきたいです。
ヨネちゃんからの感想↓
今回のロハスでのブルーバードの出店に参加させていただき、本当にありがとうございました。
また、ぜひよろしくお願いいたします。
以下が今回の感想文ですので、もしよろしかったら・・・・・
今回参加させてもらって改めてみんなでご飯を食べるのがこんなに楽しくて笑顔に慣れるのだと実感した。
ただ隣に人がいておいしいねと顔を合わせているだけなのに!ご飯には素敵な魔法があるのではないか!
朝から早起きして作ったお弁当をみんなが、お腹を空かせて待っていたり、目を輝かせて開けたり、空っぽになった箱をごちそうさま!といって返しに来てくれたりと
今までの苦労なんか全部飛んでいくような心地だった。
また次回も是非参加してもっともっと多く人を笑顔にしたいと思った。
Rieさんからのコメント↓
みんな素敵な感想をありがとう!
私は、「環境」という現場に身を置くことで得るリアルな体験そのものにこそ、ボランティアすることの意義があると思っています。
今年で3年連続で参加しているBLUE BIRDでの「隣人祭り」は、ほぼ初めてボランティアをするというみんなにとって、たくさんの気付きを得ることができたということで、大成功に終えました。
私は、素晴らしい時間を後輩のみんなと一緒に共有できたことに、感謝しています。
またみんなと一緒に活動することができればと思いますので、今後ともBLUE BIRD共々よろしくお願いします。
それから、新幹線で駆け付けてくれたMrimo、本当にありがとう!社会人になってちょっぴり大人の顔になっていて、頼もしいです。これからもよろしく〜★
生姜塚理恵
最後に、ご来場頂いたみなさま、関係者やボランティアのみなさま、改めて御礼申し上げます!
早速、2日目の様子もご紹介いたしますので、お楽しみにー!
posted by Marimo
新社会人メンバーのMarimoです!
今回は、毎年お手伝いさせて頂いているソトコトさん主催の第9回ロハスデザイン大賞@新宿御苑展の「隣人祭りLong Table」に、BBチームとして参加をした模様をご紹介させて頂きます!
「ロハスデザイン大賞」や「隣人祭り」については、昨年参加した際のブログにて、詳しくご紹介しておりますので、ご興味のある方は、そちらをぜひご覧になってくださいね!(記事は、コチラです!)
まずは、たくさんの写真と共に1日目の様子をご紹介しま~す!
今年も気持ちの良いお天気のなかでの「ロハスデザイン大賞」となりました。
1日目は、BBのRieさんと私、そして心強いことに母校の清泉女子大学の学生に加えて、毎年学校単位ででボランティアに参加している中・高生たちと、社会人ボランティアの方が一緒の「隣人祭り」チームとなりました!
今回、何より嬉しかったのは清泉チームとして、台湾からの留学生Aliceちゃんと私とRieさんが卒業した地球市民学科の後輩である2年生の3人が参加してくれたことです!左から私、ヨネちゃん、Aliceちゃん。会場へ向かう道中も、お互いの話で弾みます!
こちらの3人は、何だか爽やかな雰囲気でいっぱいです!
左からユメちゃん、チリちゃんと高校生のアイリちゃん。3人はまるで姉妹のよう!早速、仲良くなっていましたね。
みんなとっても、フレンドリーで元気いっぱい!
今回の隣人祭りでは、毎年恒例のお弁当づくりと配膳をお手伝いをします!
今回の隣人祭について説明を受けた後、しっかりと身支度を済ませ、新宿御苑のレストランの料理長の方から、作り方を習います。
ボランティアの私たちが行う、この作業が、食材を提供してくださった生産者の方やイベント関係者の皆さんの想いを形にする大切な作業なので、責任重大です!説明を聞く表情もみんな真剣です!
今回のメインメニューは、プチプチとした食感の押し麦ごはんと、最近話題となっている狩猟ブームもあり、鹿肉を使ったドライカレーということもあり、料理長曰く、「愛情込めてお弁当を盛り付けるためには、どんな味の料理なのかを知ることから始まりますよ!」ということで、試食をさせていただきました。みんな、初めて食べる鹿肉です★それが、凄く美味しいんですよ。
料理長の「近年は、「おふくろの味」より、コンビニやスーパーのお惣菜(既製品)といった「袋の味」になってしまっている。今回のテーマは、「里帰り」となっているので、みなさんには愛情を込めて、つくってほしい」というお話が印象に残りました。「里帰り」とは、今私たちが食べている洋野菜は日本の気候風土にあうように新宿御苑で改良した野菜なので、「隣人祭り」@新宿御苑のお弁当をつくるために、各地で育った沢山の種類の野菜を新宿御苑に集めたという意味です。
いよいよお弁当づくりのスタートです!
Aliceさんは、一番最初の作業としてドライカレーをお弁当箱に流しいれていく担当です!この作業はドライカレーが入った片手鍋を持ったままなので、腕の筋肉がプルプルしてきて大変なんです!
こちらは、ごはんチームの私とヨネちゃん!新宿御苑は、菊の御紋にちなみ、ごはんの型も菊模様なんです。
ぷちぷちとした押し麦ごはんは、うまく成形するのが難しく、なかなか時間のかかる作業でした(汗)。
こちらは、サラダチームのユメちゃんとチリちゃん!
手早くおかずを盛り付けていますが、いつ見ても、迫力のある量です!!!
仕上げは、こちらの食用花とタイムというハーブを添えて、華やかに仕上げます!担当は、チリちゃんとヨネちゃんです。
毎年の初日は、作業に慣れるまでに手間取ってしまうので、時間的にかなりギリギリになってしまいましたが、みんなで「愛情」を合言葉に、完成!!!
彩りも鮮やかで、とっても美味しそうです!!!
いよいよお待ちかねの「隣人祭り」の時間です!さあ、会場へレッツ・ゴー!
みんなで作ったお弁当がどうなるか、楽しみです!!!
力を併せて頑張った仲間同士、朝のときよりも自然と話が弾みます!
ミニ日本語講座になったり、アメリカや台湾での生活様子や言葉を教えてもらったり、今年の「隣人祭り」チームは、とてもインターナショナルです!!!
すっかり仲良くなった清泉チームと高校生!ちょぴりお姉さんと交流できるのも、隣人祭りのボランティアの魅力ですね!
みんなで配膳作業を前に、会場を背に記念撮影!声出して頑張ろう〜
みんなで協力して、本日の参加者250名分のお弁当を配るぞ~!!!!
率先して、配膳作業で活躍してくれる清泉チームのユメちゃんとヨネちゃん!頼もしい存在です!
AliceさんとRieさんも、お弁当を持つ姿が絵になりますね!
参加者のみなさんの持っているチケットと引き換えにお弁当と交換します!
お弁当や食器は、足りてるかな?配られていない方は、いないかな?
気が付けば、会場はあっという間に満員に!
時間は、もうすぐ12時。いよいよ、隣人祭りのスタートです!!!
みんなで、手を合わせて、せーの! 「いただきまーす!!!」
みんなが、どんな顔をしてくれるか、楽しみです!!!
隣人祭りを楽しむみなさんをバックに、「隣人祭り」チームのみんなで記念撮影!
来場者の方が、喜んでくれてよかったー!!!
隣人祭りが終わるまで、みんなで仲良く待機!みんなでベンチを「Fun to Share」しながら押しくらまんじゅう状態ですが、貴重な休憩Timeです(笑)。いつもの満員電車の中とは違って、大空のもと一緒にやり遂げた仲間の背中と背中が触れ合っただけなのに、温かい気持ちになりましたね。
食事の後片付けも、みんなで手分けして協力して行います!
みんな配膳の仕事にも慣れて、テキパキとこなしていきます!
たくさんのお弁当箱も、みんなで協力して流れ作業にしていくと、あっという間に片付いてしまします!!!
「プチ隣人祭り」の開催です!「みなさん、お疲れ様でしたー!いただきまーす!」
無事に隣人祭りを終え、ボランティアチームのみんなでお昼休憩!
自分で作ったお弁当なので、格別に美味しいですね。
このボランティアをしなければ、出会えなかったメンバーで食卓を囲み、こうしてお互いの話をしていくなかで、新たな人間関係が生まれていくので、とても感慨深いです。
「プチ隣人祭り」の後も、引き続きお食事Time!私たち女性はよく食べるんですね〜(笑)
あっという間に仲良くなって、連絡先の交換Timeへ(笑)。「夏休みは一緒に出掛けようよ!」「かき氷食べにいこうよ!」といい感じですね!「LINEやFacebookは、みんなやってる~?」というのも、イマドキです!
本日の最後は、ロハスデザイン大賞のロゴの前で記念撮影!ハイ、チーズっ
今日も一日お疲れさまでした!
「また、来年も参加したい!」「また、会いましょう!」といった言葉が、ボランティアを通して、みんなの中で生まれたことも、「隣人祭り」や「ロハスデザイン大賞」だからこそ、BBが大切にしたい「人と人とのつながり」を改めて実感できた1日でした!
ここからは、みんなの感想やコメントになります↓↓↓
チリちゃんからの感想↓
今日は、本当にお疲れ様でした。
そして、このような機会を提供して頂いて、本当にありがとうございました。
感想を遅らせて頂きます。
一言で言うと、本当に楽しかったです。
私は今まで、今回のようなボランティアに参加したことがありませんでした。昨年に大学に入学し、地球市民学科という独特な学科の授業を受け、今の日本や世界で起こっている様々なことを知り、そして考えました。しかし、同時に自分がそのような現状に対して何も出来ていないこと、踏み出せていないことに、もどかしさやある意味での劣等感のようなものも感じていました。
その中で、今回このようなボランティアに参加させて頂き、私の中で、非常に大きな意味を持つ出来事となりました。
ボランティアを行う意義、同じ時間や空間を共有することで生まれる新たな関係性、互いが愛を持って接する温かみや一体感、そしてたくさんの笑顔を肌で感じられたことは、非常に貴重な経験になったと思っています。
帰りの駅で、1人の人、カップルの人、家族連れの人、本当にたくさんの人がいることに、ふと気づきました。さっきまで、あんなに素敵な空間にいたのになあ…と少しさみしくもありました。
それと同時に、今日の隣人祭りで、たくさんの関係性が一体となり、たくさんのキラキラの笑顔が生まれたこと、これは本当に素晴らしいことなんだと感じました。うまく言葉では表現できないのが非常にもどかしいのですが、本当に素敵な、幸せな空間であり、すごく生き生きとした時間でした。そして、今回そのようなお手伝いが出来たことを本当に嬉しく思います。
これを機に私も、ここからまた一歩踏み出して行きたいなと思います。
この度は本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願い致します。
ユメちゃんからの感想↓
2日間お疲れさまでした。
私は1日目だけ参加させていただいたのですが、とても充実した一日になりました。共にお弁当を作ったみなさんが感じたことだと思いますが、一生懸命詰め、飾り付けしたお弁当を参加者の方々が喜んでくれたこと、「ごちそうさまでした」と笑顔で言って下さった時はとても嬉しかったです。また、中学生から社会人の方まで様々な方と共に何百個ものお弁当を詰めることで、達成感といつも接する人とは違った方々とお話しすることができ、とても良い体験になりました。
ありがとうございました。来年もぜひ機会があれば参加させていただきたいです。
ヨネちゃんからの感想↓
今回のロハスでのブルーバードの出店に参加させていただき、本当にありがとうございました。
また、ぜひよろしくお願いいたします。
以下が今回の感想文ですので、もしよろしかったら・・・・・
今回参加させてもらって改めてみんなでご飯を食べるのがこんなに楽しくて笑顔に慣れるのだと実感した。
ただ隣に人がいておいしいねと顔を合わせているだけなのに!ご飯には素敵な魔法があるのではないか!
朝から早起きして作ったお弁当をみんなが、お腹を空かせて待っていたり、目を輝かせて開けたり、空っぽになった箱をごちそうさま!といって返しに来てくれたりと
今までの苦労なんか全部飛んでいくような心地だった。
また次回も是非参加してもっともっと多く人を笑顔にしたいと思った。
Rieさんからのコメント↓
みんな素敵な感想をありがとう!
私は、「環境」という現場に身を置くことで得るリアルな体験そのものにこそ、ボランティアすることの意義があると思っています。
今年で3年連続で参加しているBLUE BIRDでの「隣人祭り」は、ほぼ初めてボランティアをするというみんなにとって、たくさんの気付きを得ることができたということで、大成功に終えました。
私は、素晴らしい時間を後輩のみんなと一緒に共有できたことに、感謝しています。
またみんなと一緒に活動することができればと思いますので、今後ともBLUE BIRD共々よろしくお願いします。
それから、新幹線で駆け付けてくれたMrimo、本当にありがとう!社会人になってちょっぴり大人の顔になっていて、頼もしいです。これからもよろしく〜★
生姜塚理恵
最後に、ご来場頂いたみなさま、関係者やボランティアのみなさま、改めて御礼申し上げます!
早速、2日目の様子もご紹介いたしますので、お楽しみにー!
posted by Marimo
2014-05-24(Sat)